似非「PCヲタク」のライフハック
2012/02/20
第一章「自作PCを作る」後編
byばらばら
みなさん、アスタラビスタ(違う)、桑原ことバラバラです。
え?前置きが長い?・・・何のことかな?
無駄に3回目となってしまいましたが、今回こそ組み立ての様子を実況する。
絶対にだ、二度はいわん(キリッ)
さて、早速パーツを箱から出して組み立て・・・の前にですね。
初心者丸出しなのではないかといえる、静電気防止手袋をはめて作業を始めます。
だいたい600円ぐらい。

準備よし、まずマザーボードを出してきて、CPUを取り付けます。

CPUをこのカバーがかぶせてある部分にかぶせるのですが、最初だけど、いきなり難関。

カバーを外すと大量のピンが見えるのですが、このピンを一本でも曲げるとアウト
二度とこのマザーボードは使い物になりません。気をつけねばならぬ・・・
本当に、プラモ作るより簡単なのだろうか・・・?
すげー申し訳ないですけど、カバーを開けてからCPU取り付け完了まで、
写真をとる精神的余裕はなかったので、著者の大きな独り言でお楽しみください。
「うえぁ・・・こんなにピンがあるのかよ・・・コエェな・・・」
「CPUの向きを確認してスイッチ・・・ではなく、セット。置くだけなんだよな」
「さて、固定カバーをもう1回つけて・・・ってアレ?こんなに固いの?」
「何か変なものでも挟まってるんじゃないのか・・・違うな?」
「CPUの向きもあってるし・・・もう一回・・・」
「・・・ちょちょちょ、ちょっと待って、こんなに固いの?嘘でしょ?」
「待って待って待ってピン折ったらガメオベラ(GAMEOVER)でしょ?え、嘘でしょ嘘でしょ」
「やるしかないの?やるしかないんだ!?え、じゃあやるよ?やっちゃうよ?」

設置完了、コイツ・・・苦しませおる・・・
馬鹿も終わったところで、次はコイツCPUクーラーを取り付けましょう。

初登場ですね。クーラーはCPUを買うと付属してきます。重要なパーツの一つですね。
動作中、CPUは熱を放出します。あんまりにもあつくなりすぎるとパフォーマンスが落ちたり、
動作不良を起こしてしまうため、ちゃんと冷やしてやる必要があるのです。
CPUクーラーはもちろん別売りされています。性能は良いですが、余分に費用がかかる。
今回はもちろんパス。ちなみに水で冷やすタイプもあります。
またしても写真を撮り忘れてしまいましたが、ウーラーの裏にはグリスが塗ってあります。
冷却効率をアップさせるものですので、基本は拭き取らないようにしましょう。
そうです、やっぱりグリスも別に販売されています。費用はもちろんかかる。

という訳で、CPUクーラーも問題なく設置完了。ついでに電源コードも差し込んでおきます。
マザーボードに「CPU FAN」と記載してあるので、そこに差し込んでおきました。

さて次は、メモリを取り付けます。これも注意しないといけませんね。
間違って、静電気でも起きれば、メモリ君は一発でお釈迦なのですから。
端子部分はノータッチです。べ・・・別に触りたいなんて思ってないんだからね///
(超絶きもい
よく自作の手順を説明してあるサイトでは「固いですが、しっかりと奥まで押し込みましょう」
と記載されています。その通りだなと固さをしみじみと味わいながら取り付け。
メモリスロットの両端にある白い留め具が自然と閉まれば、取り付け完了です。

2枚購入したので、この作業を×2

肩がこる、マザーボードが折れるんじゃないかという心配で精神力が削られる。
誰だ、プラモ作るよりk(ry
次、初登場2人目のCPUケース君。外見を決めます。見た目のかっこよさはコイツ頼み。

外見は、気分を盛り上げてくれるので重要(?)です。人間社会と同じですね(悲しい目)
横のフロントを開けると、マザーボードを取り付ける場所が見えます。

左に見えるのは、ケースに付属している冷却ファンです。フロントとバックにあります。
主な用途はケース内の熱を放出してくれます。熱はPCの性能を低下させるので、要注意です。
ちなみに、冷却の性能を重視すると、うるさくなる傾向にあります。逆もしかり。(最近のは静かなものも・・・)
マザーボードの取り付けの前にやっておかなくてはならないことが・・・

各種インターフェイスの端子が出てくる場所です。デスクトップパソコンをお持ちの方なら、おなじみですね。
ケースの裏にデフォルトでついていますが、大抵はマザーボードの物と合致しません。なので、別のカバーに交換します。
マザーボードを購入すると付属してくるので、心配は不要です。
さてさて、そんな一悶着がありましてマザーボードを取り付けます。
という訳で、ネジを使い取り付けたものがこちら↓

安いケースを使うと、本来は6カ所で止めるべきなのですが、ネジの高さが合わず止められない場合もあります。
今回はまさにそのパターンでした。無理に止めようとすると、マザーボードが歪んでしまいますので、
無理をせずにしっかりと止められる場所で固定をしましょう。今回は5カ所で固定をしました。
ちなみに、図工や技術などの授業で習ったことがある方も多いと思いますが、
ネジ止めの順序は、対角線上に止めていくのが基本ですので注意です。マザーボードが歪みます。
さて、次はDVDドライブを取り付けます

このPCでは下の写真のように、プラスチック製の留め具がついているので、それに取り付けます。
PCケースの種類によっては、ネジで止めるものもあるので、臨機応変に。

取り付け完了、それっぽい外見になってきました。

さて、一番重いパーツでもある、電源ボックスを取り付けます。

電源ボックスのの取り付ける位置は、大抵PCケースの上部になっています。ナンデコンナトコロニ・・・

重たいのに、非常に取り付け憎い場所になので、PCケースをひっくり返したり、足まで使ってなんとか取り付けました。

・・・実は、上の写真では銀色のネジが取り付けてありますが、いうまでもなく、ミス。
この後、電源ボックスに付属していたネジを発見。二度手間をくらうことに・・・確認は大事。
さてさて、次はハードディスクの取り付けです。落とさないよう気を付けましょう~
え?・・・落としたらどうなるのって?・・・お金が飛んでいきます。

取り付け方法はDVDドライブの時とほぼ同じ。専用の留め具かネジで止めます。
何も問題なく、取り付け完了。パーツの取り付けは終了です・・・疲れた。

さて・・・ここからが山場です。

えぇ、最も重要なのではないかといえる、ケーブルの取り付けです。
見よ、このおびただしいケーブルの数を・・・めまいがしますね(苦笑)
といっても、基本「ピンの形に合うところに差し込んでいけば良い」だけですので、
思っているほどハードじゃありません。えぇ、でもハードです。苦しい。
まずはこいつ。

こいつの名前はS-ATAといいます、HDDなどを接続するときによく使います。L字のコネクタはチャームポイント(末期)
圧倒的なオーラにより、ピントがずれています。恐ろしい。
ついでに電源の方コネクタも同じL字になっています。違いは大きさ。すぐに見分けられます。

という訳で、問題なくサクッと取り付け完了。

お次は、DVDドライブの取り付けです。こいつの端子はIDEという物が使われています。
しかし、今回のマザーボードにはIDEの接続端子がありません。えぇ、もちろん僕のミスです。
なので、助っ人をおよびします。この方

こいつはIDEのコネクタをS-ATAに変換してくれる物です。なんとすばらしい。
事前に組み立てのイメトレをしておいたのが、役に立ちました。うれしい、とてもうれしい。
さぁ、万全の体制で望んでやるわ!!ふははははははははははははははははははは!!

ふはははははは・・・ん?

(;^ω^)・・・お~・・・
S-ATAってどういうことなの・・・策士、策に溺れるとはまさにこのこと。助っ人必要なし。
金額でいうと約1700円の無駄。だめだ、僕は経営者になれない。
・・・という訳で、DVDドライブもHDDと同じ要領で、接続完了。写真はもちろん撮り忘れました。
いやぁ・・・確認って大事。いろんな意味で・・・
さてお次、マザーボードに指すコネクタ。ATXって言うのはマザーボードの規格です。
コイツを取り付けて行きます。

マザーボード比較的簡単です。すんなりと取り付け完了。

と、もう1つ、取り付け口があるので小さいコイツを取り付けます。


これも問題なし。良かった。
これで終わり・・・じゃ無いんですよね。うん。結構限界。MP残り2ぐらい。
さて次繋げるのは・・・電源スイッチのボタン&USB&オーディオ端子のケーブルです。

え?前に同じような者取り付けなかったかって?
甘いな、PCケースに付属しているボタンや端子に決まっているだろう。
これを繋がないと、電源が入らない。色々面倒なことになります
だめだ、あの時のきおくがもどっていてきーぼーどたたいているだけなのにつかれてきたむりぽわろす
でも気合いで乗り切るダス。だがしかし【どこに繋げれば良いかわからない】状態。うひょー♪
付属の説明書にどこに繋げたら良いか書かれてないよ!!
・・・と言う訳で、マザーボードの日本語マニュアルをASUSの公式ページに言ってゲット。
ふぅ、手間ぁかけさせるぜこいつぁ!!(ほぼ限界)
と言う訳でまずUSBポート

そして、オーディオの端子のコードを接続

あぁ、いかん写真がぶれぶれ何が映っているのか全くわからん。もあだめだもうだめだあははははははぁ〜
さぁ!!次はスイッチの端子とHDDのランプを付けるぜ!!ヒャッハー!!

ドオオオオォォォォォオオオッッキングゥゥゥウウウウウウ!!!
(後一歩で限界というか既に限界)
さぁ、最後だ!PCケースのファンとおしゃれ要素ライトのケーブルを繋げる!!
HDD/DVDとか書いてあるけど気にすんな!!要はコネクタの形が合ってれば良いんだ!!
(ここにきて、まさかの適当発言)

一通りドッキング成功!!

・・・さて、これでようやく、終わりました。一応完成です。
バンジャーイバンジャーイ

まだあります「動作確認」です。まぁ電源入れて、スイッチオンするだけなんですけどね。
そいうわけでスイッチオーン・・・する前に。紹介したい奴ら。

今回の自作PC作成に当たり、購入したマウスとキーボードです。
マウスは、BUFFALO製、1000円ナリ
キーボード、コイツは良い品です。PFU製、HHKB Lite2です。知る人ぞ知る。6000円。
前々から、自作PCを作る時は、このキーボードを使いたいと思っていたのです。
夢が叶いました。嬉しい、嬉しいよ・・・
と言う訳で、改めてスイッチオン。

やった・・・動いた!動いたよ!!(リアルガッツポーズ)
そしてBIOS画面です。

あ、BIOSって言うのは、Basic Input/Output Systemの略称です。
マザーボードに組み込まれていて、HDDやメモリ等の機器をコントロールする役割があります。
ちょっと前までは、文字だけというシンプルな画面だったのですが、
最近のBIOSの設定画面は、綺麗なものが多いです。マウスも使えちゃったりします。
ここで、何をやらなければならないのかというと「機動の優先順位」を変更します。
OSをHDDにインストールせにゃならんのですが、そのためにはDVD/CDドライブを
先に起動しなくてはなりません。いわゆるインストールの作業が必要になってくるのです。
普通は、HDDの優先されているので、DVD/CDドライブを優先させましょう。
ちなみに、OSのインストールが終わったら、改めてBIOSを開き、
HDDを優先してやってください。終わったからと言って、気を抜いてはダメです。
というわけで、優先順位を設定したら、保存して再起動。インストール用DVDを入れて、
OSをHDDにインストールしちゃいましょう~

今回インストールするのは「ubuntu 11.10」
基本的に後は画面に表示される指示に従って、設定をしていくだけです。簡単。
・・・というわけで、全ての行程が終わりました~
・・・長かった・・・長かった。文章的にも実際かかった時間的にも(約5時間かかった)
はれて、自作パソコンの完成ですね。わーいわーい。
さて、次回からはいよいよソフトな面をいじくっていきたいと思いますよ!!
時代を少し逆行したことをやります!ご期待(?)ください。
