Jobに採用されるためのポイント

sfirm事業部では、2010年12月の事業部発足以来、500人以上の学生さんを面談してきました。しかし、面談をしていると、ご自身の良さをうまく表現できておらず、“もったいない”と感じる方が多いのも事実です。その多くは、準備さえすれば改善できることです。
そこで、面接官の視点から、企業側に採用したいと思ってもらうためのポイントをいくつかご紹介させていただきたいと思います。ぜひ、実践してみてください。

エントリーフォーム記入時〜面接までのポイント

誤字脱字に注意

基本的なことですが、誤字脱字に注意をしましょう。誤字や脱字のあるエントリーシートは、無いものよりも
悪い印象を面接官に与えてしまいます。提出前にしっかりと確認をしましょう。

自分のがんばったことをきちんと振り返る

「今までで一番がんばったこと」「部活やサークルの活動」などを書くときは、

どのようなきっかけ/動機/目的で
どのようなことを
どれだけの期間
どのような役割で
どのような結果を出すことができたのか。
そこから何を学んだか

ということをきちんと振り返って記入しましょう。
「なぜ」と「どのように」を深く掘り下げていくことが大事です。就職活動の面接においても重要なポイントになります。
いきなりエントリーフォームに書き出すのではなく、紙にがんばったことやその内容を書いて並べて整理したり、「なぜ?」「どのように?」を自問自答したり、人に聞いてもらったりすると、より精度や深さが増すでしょう。エントリーフォームを書く過程でよく考えておけば、その後の面接の応答においても実のある話が出来ると思います。

他人にも分かりやすいように伝える

書いてある内容も大切ですが、「筋道を立てて、他人にも分かりやすい様に、ものごとを伝えることが出来るか」という点も、面接官はチェックしています。上記の内容を、筋道立てて、分かりやすく文章にまとめましょう。

オススメの方法は、自分が書いた内容をプリントアウトして確認を行なうことです。ディスプレイ上でチェックをするよりも確実に、自分のミスに気づくことができたり、客観的に文の構成をチェックすることができます。人に見てもらえると、なお良いでしょう。この一手間をかけられるかどうかで、面接官が受ける印象が変わってきます。ぜひ試してみてください。

面談時のポイント

当たり前の準備をしっかりとしましょう

履歴書を持参してくる、面談予定時間の5分前には到着しているようにする、今までの取り組みや、努力してきたことについて整理し、何を言うのか考えてくる…など、当たり前の準備をしっかりとしてきましょう。
特に、履歴書の忘れや遅刻は、それだけで印象を悪くもたれてしまいます。自分のことを伝える前から印象を悪くしてしまうのは非常にもったいないことです。気をつけましょう。

最低限、志望する会社のことを調べておきましょう

面談とは「相手に対して、自分を売り込む場」です。営業として商品・サービスを売り込む場合、商談相手の企業、経営者のこと、商談相手の担当者のことを事前に調べておくことは、最低限のマナーです。

・企業ホームページ
・運営しているサイトや販売している商品
・社長ブログや出版されている書籍
・商談相手のソーシャルメディアのアカウント

などを見ておくと、話はスムーズに進みやすくなります。話がスムーズに進むだけではなく、相手企業のことを知るほど、面接官に「熱意」を伝えることができるでしょう。例えば「○○事業部で運営している△△というサービスの、こういうところをこのようしてもっと良くしたい」など、受験企業について調べたことをもとに、Jobに採用されたらやりたい仕事などを話すと、それだけ評価は高くなるのではないでしょうか。

一方、自社のことをあまり理解していない方が面談にきた場合、本当に自分たちの会社で働きたいのか、面接官は疑問に思うでしょう。
事前に受験企業をきちんと調べておくことは、入った後に自分が後悔しないためにも、しっかりとやっておくことをお勧めします。