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長期インターンのメリットとデメリット

「長期インターンは参加した方が良い?」
「長期インターンのメリット・デメリットが知りたい」
「長期インターンは大手企業、ベンチャー企業のどっちが良い?」

3ヶ月以上の中長期で参加できる長期インターンシップ。給料を貰いながら、業界や仕事理解、スキルアップに繋がる場として多くの利用者がいます。

インターンシップで活躍すれば内定や採用に繋がることも多いですし、いざ就職活動をする際に「企業選びの軸」が明確に見えてきます。企業側はインターンシップ経由で採用もできます。

今回は、長期インターンに参加するメリット・デメリットを詳しくご紹介します。この記事を読めば、長期インターンのメリットとデメリットを正しく理解できます。

長期インターンとは

長期インターンとは、3ヶ月以上の中長期で行われる職業体験・就業体験の場です。社会に出る前の学生が実際の業務を通じて、業界や職業、働くことの理解を深めます。時給が発生する有給インターンが多いため、お金を貰いながら仕事経験が積める機会と考えて良いでしょう。勤務時間は会社と相談できるため、学業やアルバイトと両立することも出来ます。

長期インターンのメリット

長期インターンには大きく4つのメリットがあります。

  1. 就職活動に有利になる
    • 業界理解や仕事理解が深まる
    • 仕事の向き不向きがわかる
    • 企業選びの軸が明確になる
  2. 学校やアルバイトでは得られない知識や経験が増える
    • ビジネススキルが身につく
    • 実務経験が身につく
    • 優秀な社会人の働き方を知れる
  3. 実務経験を積みながらお金が貰える
  4. 内定・採用に繋がることもある

それぞれ解説していきます。

①就職活動に有利になる

長期インターンに参加すると、就職活動が有利になります。

業界や仕事の理解はもちろん、仕事の向き不向きがわかるため、企業選びの軸が明確になりますし、履歴書や職務経歴書に書いたこと、面接での話が具体的になります。

業界理解や仕事理解が深まる

会社説明会やOB.OG訪問、企業ホームページを見るだけでは、業界や仕事の理解に繋がりません。

実際に会社の中で仕事をしてみることで、業界の課題、会社の課題に気づくことができます。

  • 会社の中にはどんな仕事が存在するのか?
  • 誰がどんな仕事を担当していてどう繋がっているのか?
  • どんな会社と取引しているのか?

実際に働いてみないとわからない情報は沢山あります。

仕事の向き不向きがわかる

実際に仕事をしてみると、自分の向き不向きが見えてきます。

  • 営業としてお客様とお話をすることが好きだった。
  • 毎日数値を見ながら、仮説検証の分析をするのが好きだった。
  • 経理など細かい仕事を丁寧にこなすのが自分の得意分野だった。

仕事の得意不得意は、やってみないと気づかないことが多いです。そして仕事を経験すればするほど、自分の不得意は誰かの得意がカバーしてくれると気づくでしょう。

また、苦手な仕事を知ることは、得意なことを知る以上に大切です。

例えば、パソコン操作に苦手を感じたら、普段からパソコンを操作する癖をつけることができますし、プレゼンテーションが苦手だと感じたら、大学在学中に積極的に手を挙げて発表練習することができます。

得意な仕事は自分の自信に繋がり、苦手な仕事は改善するための期間として学生生活を有効に活用できます。

企業選びの軸が明確になる

長期インターンに参加すると、企業を選ぶ時の「軸」が見えてきます。

  • ”何をやるか”よりも”誰とやるか”を大切にしたい
  • 市場が成長している業界で働きたい
  • 報酬体制が整っている会社で働きたい
  • 社長との距離が近い会社で働きたい

仕事選びの価値観は、就職活動をする際の基準になりますし、会社説明会やOB.OG訪問、面接の逆質問で確認したい項目として活用できます。

長期インターンは、学校やアルバイトでは得られない社会人経験を積むことができます。

具体的には、メールの送り方や報連相などのビジネススキルはもちろん、企画書の作り方や営業のやり方など、実務経験やスキルが身につきます。

②学校やアルバイトでは得られない知識や経験が増える

長期インターンは、学校やアルバイトでは得られない社会人経験を積むことができます。

具体的には、メールの送り方や報連相などのビジネススキルはもちろん、企画書の作り方や営業のやり方など、実務経験やスキルが身につきます。

ビジネススキルが身につく

ビジネススキルとは、会社で働くうえで必要な能力のことです。

オフィスワークで必要なパソコン操作はもちろん、コミュニケーション能力や報連相、メール送信のマナーなどもビジネススキルです。

社会人にとっては当たり前のビジネススキルですが、高校や大学、アルバイトでは教えてくれる機会はありません。長期インターンなら、学生の看板を存分に使えるため、ビジネススキルも1から教えてもらえます。

実務経験が身につく

長期インターンは、社員同様の業務を行うため、実務経験とスキルが身につきます。

  • 営業職:インサイドセールス、フィールドセールスの動き方、商談の同席、顧客管理など。
  • マーケティング職:市場分析やフレームワークの活用、Web広告やSNS広告の運用、記事制作など。
  • エンジニア職:プログラミング、チーム開発の動き方、issue管理方法など。
  • デザイナー職:クリエイティブ制作、実務コーディング、issue管理方法など。

社員同等の仕事を経験できるため、業務成果は自身の実績として就職活動でもアピールできます。

個人としては実務経験が積めますし、チームや会社の成長を感じられる機会にもなります。

優秀な社会人の働き方を知れる

優秀な社会人とは、一体どんなひとでしょうか。

会社に所属すると、頭の回転が速い人、企画力がずば抜けている人、巻き込み力がすごい人など、強みを持った人が沢山います。

毎月成果を出している社会人はどんな習慣で仕事をしているのか、どこに時間をかけているのか、近くで見ることができるのも長期インターンの有意義な活用方法です。

③実務経験を積みながらお金が貰える

長期インターンは、アルバイト同様「時給」による報酬体系が多いです。

ビジネススキルや実務経験を積みながら、お金を稼ぐことができるのは長期インターン最大のメリットではないでしょうか。

時給単価や勤務時間によっては、アルバイトよりも月給が増えることが多いので、長期インターンにフルコミットする大学生も少なくありません。

時給が良い代わりに成果と責任も求められるため、働くことで会社に貢献をしていきましょう。

④内定・採用に繋がることもある

インターンシップ中の活躍が認められれば、インターン先の内定が貰えたり、新卒採用の特別選考枠に入ることができます。

内定先が保証されていれば、就職活動中の心の安定剤にもなりますし、そのまま入社して即戦力として働き始めることもできます。

実際に長期間働いた実績もあるため、入社後ミスマッチもありません。採用する企業側にもメリットがあると言えるでしょう。

長期インターンのデメリット

長期インターンには、メリットだけでなくデメリットもあります。

  • 学業や部活サークル、アルバイトの両立が難しい
  • アルバイトに比べると勤務可能時間が限られる
  • 東京以外の地方求人が少ない
  • 学生扱いではなく、成果を求められる

それぞれ紹介していきます。

①学業や部活サークル、アルバイトの両立が難しい

長期インターンシップは、学業や部活サークル、アルバイトの両立が難しいことが多いです。企業の営業時間に合わせたシフト調整が必要になるため稼働時間は平日に限定されますし、週2〜3日、1日3〜4時間の勤務時間調整も必要になります。テスト期間中や夏合宿など、イベントに合わせたシフト調整もできますが、大学1.2年時の授業で忙しい時期は参画が難しくなるでしょう。比較的時間の作りやすい大学3.4年生の時期や、一時休学をしたタイミングで長期インターンに参加する学生が多いです。

②アルバイトに比べると勤務可能時間が限られる

長期インターンは、企業の営業時間(例:平日9時〜18時)にしか働けないため、アルバイトと比べると勤務可能時間が限られてしまいます。平日の夜や、土日の時間は使えても、会社の営業時間が超えているため働けないことがほとんどです。なかには土日に働くことが出来るインターンシップもあるので、平日は学業で忙しい方は土日に働ける勤務先を探してみましょう。

③東京以外の地方求人が少ない

長期インターンの求人を調べてみると、ほとんどが東京都内の求人になります。大阪や名古屋、福岡、地方のインターン求人は極端に選択肢が少なくなってしまいます。最近はオンラインの長期インターンも増えてきたため、地方から参加する学生も今後は増えていくでしょう。

④学生扱いではなく、成果を求められる

長期インターンは、アルバイトとは違い、社員同様の仕事を割り振られます。そのため時給による給与も発生しますし、成果や責任も求められます。「会社は学校じゃない」と言われるように、学生扱いではなく、社会人として仕事をする必要があります。

長期インターンのよくある質問

長期インターンのメリット・デメリットに関するよくある疑問をまとめてみました。

  • 企業側・採用側にもメリットはある?
  • 大手企業とベンチャー企業はどちらがおすすめ?

長期インターンは企業側にもメリットはありますか?

長期インターンは、企業側にも「業績向上・採用力強化」のメリットがあります。長期インターンを希望する学生の多くは、視座が高く、真剣にキャリアを考えています。成長意欲が高く、ポテンシャルの高い学生に業務をお手伝いいただけることは、業績向上はもちろん、ミスマッチのない採用につながります。入社後も即戦力として事業貢献してもらえるため、組織の活性化にも貢献できるでしょう。

大手企業とベンチャー企業はどちらがおすすめ?

結論から言うと、大きな裁量のもとで働きたいひとにはベンチャー企業が、充実した教育体制のもとで働きたいひとには大手企業の長期インターンがおすすめです。

大手企業の場合、社内の仕組みやノウハウが蓄積されているため、教育体制や研修体制が整っています。ある程度、マニュアル化も終えているため「できること」をコツコツ増やしていけます。ただし仕事の裁量権は小さくなるため、自己成長やスキルアップを考えるひとには向いていないでしょう。

ベンチャー企業の場合は、売上利益を作るためにガムシャラに挑戦できる環境が整っています。教育体制や研修体制は整っていないですが、やる気のある社員が多いです。裁量権が大きい分、行動以上に成果を求められるため責任も大きくなります。自己成長やスキルアップには非常に良い環境と言えるでしょう。

まとめ

今回は、長期インターンシップのメリットとデメリットを紹介しました。

学業や部活サークルに忙しい学生には悩む点も多いと思いますが、デメリット以上にメリットが大きいのが長期インターンシップです。

新しい扉を開けるために、まずは話だけでも聞いてみてはいかがですか。