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ハタラクティブの適職診断が凄い!向いている仕事を調べてみよう

ハタラクティブ

『自分に向いている仕事はなんだろう…』就職活動を始める時に誰しも一度は考える悩みではないでしょうか。

そんな悩める時期におすすめなのが『適職診断』。複数の質問に答えて向いている職業や業界など、自分の価値観から相性度を示してくれるツールです。

適職診断を作っているサービスは沢山ありますが、今回ご紹介するのは『既卒 / フリーター / ニートの就職に強い』ハタラクティブの適職診断。

今回はハタラクティブの適職診断のやり方や、診断を受ける方法、わたしの診断結果をご紹介します。

適職診断に限らず、フリーターの就職活動にハタラクティブはかなりおすすめなので是非無料相談もしてみてください

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ハタラクティブ適職診断とは

ハタラクティブ 適職診断

適職診断は、複数の質問に答えるだけで向いている業界や職業を教えてくれる診断ツールです。

適職診断はハタラクティブ以外にも『doda 適職診断』や『マイナビ転職 ジョブリアス診断』など種類があります。

今回ご紹介するのは、既卒・フリーター向けの適職診断に使えるハタラクティブの診断ツール。

早速 適職診断ページ を開いて質問に答えてみましょう。

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ハタラクティブ適職診断のやり方

続いては、ハタラクティブの適職診断のやり方を解説します。

ハタラクティブの適職診断は、会員登録不要で誰でも 適職診断ページ からご利用できます。早速開いてみましょう!

ハタラクティブ 適職診断

適職診断を開くと早速質問が出てきました。どの端末でも利用できますので、32個の質問に回答していきましょう

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ハタラクティブの適職診断でわかること

ハタラクティブの適職診断では、全32問の質問に答えることで『営業職・販売職・接客、技術職・倉庫や仕分けの仕事』など、全5パターンの仕事の中からあなたにあった職業を診断してくれます。

診断結果が5種類しかないのは少々信頼性に欠ける点もありますが『やりたい仕事がない…』『働くのが怖い…』『自分に向いている仕事がわからない…』方は、適職診断の結果を信じてみるのもひとつでしょう。

適職診断の質問例
  • 親の言いつけは、自分が納得していなくても必ず守る
  • 何かを決めるときは、周りの人の気持ちよりも自分の納得感を大事にする
  • 嫌なことがあった時に、嫌と言えず我慢してしまう
  • 人の意見は全て受け入れずに、参考になる部分だけ受け入れる
  • 褒められるより、指摘されたほうが伸びるタイプだ
  • 人の言うことにあまり影響されない
  • 悩んだときは、1人で決めずに人に相談する
  • 自分に自信があるほうだ
  • 将来について、夢を見るより冷静に予測するほうだ
  • 何事もやってみなければわからないと思う

上記のような質問を32問『当てはまる〜当てはまらない』の5段階評価で入力します。

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ハタラクティブの適職診断をやってみた結果

実際にハタラクティブの適職診断を受けてみました!

わたしの診断結果は…『営業職』が第1位

ハタラクティブ 営業職

適職診断を受けた結果、わたしに1番向いている仕事は『営業職』でした実際にいまは営業事務職のような仕事をしているので、適職診断の結果は合っていたのかもしれません笑。

ちなみにハタラクティブの適職診断では、どう言う観点で営業職が向いているのか…性格的な説明は一切ありませんでした。『回答によると営業職が向いているよ』と推奨されるだけです。

2番目に向いている仕事は『運搬・製造業』

また2番目に向いている職業も紹介してくれて、私の場合は『運搬・製造業タイプ』でした。

ハタラクティブ 製造業

診断結果の下には『営業職の仕事内容とおすすめポイント』『運搬・製造業の仕事内容とおすすめポイント』の記載があるので、向いている仕事がどんな内容なのか、どんな点で社会貢献できるのかが分かりやすく書かれていました

自分の適職を知るだけなら、かなり参考になる診断です!

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適職診断の結果をもとに、就職活動をしてみよう!

適職診断は、自分の価値観から向いている仕事がわかる便利なツールですが、大切なのは診断結果を就職活動の参考にすることです

私も占いがとても好きですが、結局自分の行動を変えなければ何も変わらないな…とようやく最近気づき始めました笑。

実際にわたしは適職診断の結果を以下の方法で就職活動に反映させていました
  1. 適職診断を受ける
  2. 適職診断結果(営業職)の求人を調べてみる
  3. 気になる求人に応募してみる
  4. 面接を通して会社の雰囲気や仕事内容をもっと知る
  5. 向いているかも?と思ったら選考に進む

適職診断の結果はあくまで参考なので、診断結果の求人を調べてみたり、話を聞いてみたりと情報収集のきっかけにすることが大切です。

未経験の正社員就職も困難化しているため、ハローワークと併用して就職支援サービスに相談するのもおすすめです!

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